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2011年01月 アーカイブ

心掛け次第

靴をはいている人がすべて水虫になるわけではありません。


その証拠には、すべての白バイ隊員が水虫ではない。


やはり、その人の心掛け次第といえます。


では、日常生活はどうするか。


答えは簡単です。


カビの住みにくい条件を作ればよい。


風通しをよくし、湿り気をとることに気配りすればよい。


ここでもう一つ、日常生活での問題があります。


「主人の水虫がうつった!」といって、外来にくる奥さんがいる。


別に男性をかばうつもりはないが、何度もいうように、水虫になるかならないかは、カビが住みやすいかどうかで決まる。


したがって、もし御主人に水虫があれば、確かにカビがつくチャンスは高くなるかもしれない。


しかし、もしカビがついたとしても、問題はその場所がカビにとって安住の地かどうかということになります。


やはり、その人(あるいはその足)次第ということです。


それと、もう一つ。


「洗濯は、水虫の主人の靴下とほかのものを一緒にしてうつりませんか?」と聞かれることがある。


答えは「ノー」です。


洗濯のあとは、乾燥という作業があります。これでOK。


もっとも、濡れたままの水虫のお父さんの靴下を身につければ、この限りではありません。


さて、しみ レーザー治療ですが、まだまだやったことのない人が多いようです。

生活の中で

日本人は、箸はもちろん、茶碗や皿の一枚一枚までも各自のものを使う民族です。


ましてや、物の豊富な現代、衣類、下着を、たとえ家族といえども共有することはまずないでしょう。


もし、家族間の感染に配慮するとすれば二か所要注意場所があります。


一つは、トイレのスリッパ。


まずどの家庭でもこれは共有でしょう。


しかも、トイレは北側の日当たりの悪い場所と相場が決まっています。


とすれば、カビがうつる率も高くなる。


もう一つは、お風呂から出たあと、脱衣場にあるバスマット。


タオルやバスタオルもいまや各自一枚ずつというようになってきているが、バスマットは共有している家庭が多い。


次々に、お風呂から濡れた足でこの上にあがる。


そして、からだはバスタオルでよく拭いても、足の指の一本一本の間までは、拭く人も少ない。


とすれば、やはりカビも住みやすくなるわけです。


したがって、どうしても、お父さんの水虫が気になる人は、トイレのスリッパとバスマットは、お父さん専用のものを用意してはいかがでしょう。


できれば、立派なものを用意してあげてほしい気がする。


それでなくても、ひけ目を感じて、小さくなっているお父さんなのだから。


そして、最近の主婦の方で気になるものと言えば、肝斑 レーザー治療ではないでしょうか。

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